今写真家の
西野さんのdioramamapの撮影でスイスに来ている。
始めてちゃんと山に登るという体験。
早朝4時起きで日の出を見るのが目的。
途中から雪道になり、滑りそうになったり(結局転んでしまった)
出発地アパートから2時間ほどかけてそれは歩いた。
今日の日の出は7時40分頃。
日が登って来ている風景を見ると急斜面で疲れているはずの足取りも軽くなった。
山の頂きから見る風景はココロが震える想い。
たまに私は人間自体をリタイアしてしまいたくもなる。
楽しいとか苦しいとかそんなココロが思う感情さえもかったるくなり
`ストレス`と認識してしまう。
この山から昇る朝日を見た時、そんな全ての思いさえもどうでもよくなるほど
ココロが震え、日々の煩悩さえもが小さく馬鹿げたことに思えてしまえた。
そんなココロを統一してくれるかのような自然の有り難みにただ感謝を覚え、
`生かされていてありがとうございます`
って想ったり、ただ感謝を覚えた。
山に登るや否や写真を撮ることを後回しにしてしまうほどの感覚、始めてでそれは何とも素晴らしかった。
ここスイスでの貴重な日々はそんな自然の有り難みに敬意を抱き、
私はただ平和な気持ちに戻った。
それはまるで山の神様が
`生きなさい`
とココロに訴えかけてくれているようにも想えた。本当にそう思えた。
完璧でなくていいと、ただ今を一生懸命生きるということ
`はい、がんばります。生きます`
と今日、誓った。